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あんスタ炎上まとめ一覧!

あんスタ
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スマホゲーム「あんさんぶるスターズ!!」(あんスタ)は、多くのファンに支持される一方で、数々の炎上騒動にも見舞われてきました。

あんスタの炎上は、ファンの間でたびたび話題となり、arte refactによる楽曲提供をめぐるトラブルや、カバーソング企画での批判、さらにはユニット「クレビ」の挑発的な行動など、さまざまな要素が絡み合っています。

また、ライブイベントでのサイン騒動、コラボ企画でのハム太郎カバーや、コスメブランドラブ・ライナーとのコラボ商品予約に関するトラブルなど、多岐にわたる事例が存在します。

さらに、特定キャラクター同士の関係性が描かれたイベント「ロマンチックデート」でも賛否が分かれ、ファンの間で炎上が起きました。

本記事では、あんスタの炎上騒動を炎上一覧としてまとめ、その背景や要因を詳しく解説します。

記事のポイント
  • あんスタ関連の炎上事件の概要
  • 炎上事件の背景や原因
  • 炎上に関わった人物・団体
  • 炎上に対するファンの反応
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あんスタ炎上の概要と背景

  • arte refactあんスタ炎上事件とは?
  • みやび氏炎上の概要
  • カバー曲の炎上内容

arte refact炎上事件とは?

2021年、人気スマホゲーム「あんさんぶるスターズ!!」(あんスタ)の楽曲制作会社Arte Refactが炎上しました。

この騒動は、Arte Refact所属の作詞家・松井洋平氏がVTuberグループとこまちに提供した楽曲に、あんスタの世界観を想起させる要素が含まれていたことが発端です。

具体的には、楽曲の歌詞にあんスタのキャラクター名や学校名を連想させる単語が隠されていたこと、ジャケット写真が既存のあんスタ楽曲のジャケットと酷似していたことなどが指摘され、あんスタの世界観の私物化として多くのファンから批判を浴びました。

炎上を受け、松井氏とArte Refactは謝罪文を発表しましたが、具体的な説明や対応策が不明瞭だったため、火に油を注ぐ結果となりました。

また、騒動の中心人物であるVTuber側からの説明や謝罪がなかったことも、ファン心理を逆撫でする要因となりました。

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みやび氏炎上の概要

「みやび」という人物が、あんスタ関連のイベントやSNS上での行動で、複数回炎上騒動を起こしています。

彼女は、公共の場での迷惑行為や、他のファンに対する攻撃的な言動、そして著作権やイベントルールに対する意識の低さなどが問題視されています。

例えば、ブルーロック展で下着が見えるほどの服装で参加したり、スタライで公式で禁止されている厚底や盛り髪をしたりするなど、TPOをわきまえない行動が批判の対象となりました。

また、X(旧Twitter)で同担の悪口を言ったり、インスタで同担を監視したりするなど、他のファンに対する攻撃的な言動も批判されています。

さらに、海賊版サイトで漫画を読んでいたことや、アニメディアの内容を無断でインスタに掲載するなど、著作権やイベントルールに対する意識の低さも指摘されています。

これらの行動は、他のファンやイベント運営に迷惑をかけるだけでなく、あんスタ全体のイメージダウンにも繋がる可能性があります。

みやびの炎上騒動は、ファン活動におけるマナーや倫理観、そして個人とコミュニティの関係性について、改めて考えさせられる事例と言えるでしょう。

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カバー曲の炎上内容

あんスタの「カバーソングシリーズ」は、既存曲のカバーを通してユニットの新たな魅力を引き出す企画ですが、これが何度か炎上騒動に発展しています。

主な理由は、選曲や演出、そしてコラボ相手への配慮不足です。

例えば、2022年のハム太郎カバーでは、キャラクターがハム太郎になりきれていない、原作へのリスペクトが感じられない、といった批判が寄せられました。

また、ボカロとのコラボでは、ボカロ側がメインになっているように見える、キーが合っていない、といった声が上がり、炎上しました。

これらの炎上は、ファンの期待とのズレや、原作へのリスペクトの欠如、そして運営側の配慮不足が原因と言えるでしょう。

カバーソングシリーズは、新規ファン獲得や既存ファンの満足度向上に繋がる可能性を秘めた企画である一方で、炎上リスクも高く、運営側には慎重な対応が求められます。

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ハム太郎カバーで炎上

炎上内容
  • キャラクターが語尾に「ハム」を付ける点が、原作のハム太郎の口調と異なり、原作への理解不足と受け取られた。
  • 歌や振り付けに、原作へのリスペクトが感じられない。
  • 全体的に、ハム太郎になりきれていない印象を与えた。
ネットの声

「ハムスターアイドルが誰もとっとこハム太郎を履修していないことが分かる語尾」

「コラボするからには、お相手の作品にリスペクトをもって携わるのが常識だと思ってるんだけどハム太郎のMVにはそれが本当に感じられなかった。」

「まじでハム太郎へのリスペクトが感じられなさすぎてむり〜〜〜〜〜〜〜」

「ハム太郎、なんか違う……客席沸かせたくないからテンポ落としてるのか?あと、振り付けにハム太郎リスペクトを全然感じない。」

ボカロコラボで炎上

炎上内容
  • コラボ相手であるボカロ(初音ミク、鏡音リン・レン)が目立ちすぎて、カバーする側のあんスタキャラクターが脇役のように扱われている。
  • 選曲のキーが、Switchと2winkのどちらにも合っていない。
  • サムネイルがボカロ中心のデザインで、Switchと2winkのカバーソングだと分かりにくい。
ネットの声

「ボカロ前に出過ぎてSwitchと2winkがメインになってなくてキレてる人に対してなんも言えないので辛すぎる キレる気持ち分かりすぎる 私はミクさんが好きだから最高!になってるだけでスPとしてはそりゃまぁまぁ嫌だしもっとメインにしろやと思う」

「推しバックダンサーじゃねーーーーか💢💢💢平等に与えられるイベントを1つバックダンサーにされた気持ちを考えてみよ。主役はスと双子ちゃうんか〜〜い(クソデカボイス)」

「コラボじゃなくてカバーソング企画だったよね??バックダンサー化して見えるのは推しへの贔屓目が強いからだね…🙂」

「カバー企画が知らんうちにコラボ企画になって推しユニがバックダンサーにされてとても悔しいッ‼️」

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あんスタ炎上事件一覧とその詳細

  • クレビ炎上のポイント
  • フラスタサイン炎上の真相
  • ラブ・ライナー炎上事件の詳細
  • ロマンチックデート炎上の内容

クレビ炎上のポイント

あんスタのユニット「Crazy:B」(クレビ)は、その言動や行動によって、メインストーリーで何度か炎上騒動を起こしています。

クレビは、他のユニットに対する営業妨害や悪質な煽り行為を繰り返し、炎上商法を展開している点が問題視されています。

例えば、流星隊との共演を辞退した際に、悪評を流し、炎上させました。

また、メンバーの天城燐音は、多くの既存ユニットにひどい行動をとったことで、多くのファンから反発を受けました。

一方で、クレビは「問題児ユニット」として注目を集め、多くのファンを獲得しているのも事実です。

彼らの挑発的な言動は、既存のアイドル像とは異なる魅力として捉えられ、新たなファン層を獲得する要因となっています。

クレビの炎上騒動は、アイドルとしての倫理観や、ファン獲得のための戦略について、改めて考えさせられる事例と言えるでしょう。

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サイン炎上の真相

2018年7月に開催されたあんスタのライブイベント「DREAM LIVE -2nd Tour “Bright Star!”-」にて、フラワースタンド(フラスタ)に関する騒動が発生しました。

あるファンが、許可を得て設置したフラスタに、まるでキャラクターから返事が来たかのように、自分でサインとメッセージを書き込んだことが発端です。

この行為が他のファンに発見され、「自作自演」だと批判を浴び、炎上しました。

炎上は、彼女への個人攻撃や誹謗中傷にまで発展し、最終的に彼女は謝罪文を掲載、アカウントを削除し引退を表明しました。

この騒動は、ファン活動におけるモラルや、SNS上での情報発信のあり方について議論を巻き起こしました。

運営側も対応の遅れを謝罪し、改めてフラスタに関するガイドラインを設けるなど、騒動の再発防止に努めました。

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ラブ・ライナー炎上事件の詳細

2021年2月、「あんさんぶるスターズ!(あんスタ)」とラブ・ライナーのコラボ商品の予約をめぐるトラブルが原因で炎上騒動が発生しました。

これは、楽天市場で予約した商品の支払方法においてトラブルが発生したことがきっかけです。

ある購入者が、振込名義のふりがなに不備があり、さらに 入金期限を守らなかったため注文がキャンセルされたとツイートし、企業側の対応を批判しました。

彼女はカスタマーサポートとのやり取りを公開し、不満をあらわにしました。

しかし、一部のユーザーからは、名義の不備や入金期限を守らなかった購入者にも責任があるといった反論がありました。

また、購入者の感情的な反応や、何度も同じ内容で問い合わせる姿勢を「クレーマー」だと批判する声も上がり、騒動はさらに複雑化しました。

購入者はTwitter上で商品を転売する予定だったことが判明し、商品を購入できなかったことへの怒りが増幅していた可能性も指摘されました。

さらに、騒動は一部ユーザーからあんスタ界隈全体への批判にまで発展しました。

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ロマンチックデート炎上の内容

2022年2月に開催されたバレンタインイベント「スカウト!ロマンチック?デイト」のストーリーが、一部のファンから批判を受け、炎上騒動に発展しました。

このストーリーは、HiMERUと巽のカップリングに焦点を当てた内容で、親密な描写やBL(ボーイズラブ)要素が含まれていたため、「公式による腐媚び」と批判されました。

一部のファンは、公式が特定のカップリングを過度に強調することで、他のカップリングを好むファンを排除していると感じ、不快感を示しました。

また、あんスタはアイドル育成ゲームであり、恋愛要素は不要であるという意見もありました。

一方で、このストーリー展開を肯定的に受け止めるファンも存在し、HiMERUと巽の関係性や、イベントストーリー全体の面白さを評価する声も上がりました。

あんスタ炎上事件のまとめ

記事のポイントをまとめます。

  • Arte RefactがVTuber楽曲であんスタ要素を模倣し炎上
  • 楽曲歌詞とジャケットがあんスタに酷似し批判を受けた
  • Arte Refact側が謝罪するも対応の不明瞭さで火に油を注いだ
  • みやび氏がTPOをわきまえない行動で度々炎上
  • みやび氏がSNSでの攻撃的な発言や著作権侵害で批判された
  • あんスタのカバーソングシリーズが選曲で批判を受け炎上
  • ハム太郎カバーが原作リスペクト不足で不評となった
  • ボカロコラボでキャラが脇役扱いされ不満の声が上がった
  • クレビが炎上商法的行動でファンの反発を招いた
  • クレビメンバーが他ユニットに攻撃的態度を取り炎上した
  • フラスタにファンが自作のサインを付け炎上に発展した
  • サイン騒動はSNSでのファンモラルについて議論を呼んだ
  • ラブライナーの購入トラブルで予約キャンセル騒動が発生
  • 購入者がSNSでの対応批判を公開し賛否両論となった
  • ロマンチックデートイベントがBL要素強調で物議を醸した